大井町トラックス レポ
- ascalinformation
- 4月22日
- 読了時間: 4分
更新日:4月23日
今回は2026年3月27日のオープンの最新商業施設
「大井町トラックス」に行ってきました。 商業エリアの他、映画館、オフィス、ホテル、(中は見れませんが)レジデンスやカンファレンスホールなども入っている複合ビルです。 あいにくの曇天でしたがオープンからまだ1ヶ月も経っていないこともあり、お昼になるにつれ大変賑わい、行列のできている店舗もありました。
大井町駅直結、トラックス出口を抜けると目の前にビルが現れます。

ここは3階にあたる部分のようなので、一旦1階に降りて外観を見て回ります。

ファサードの壁面、花壇、屋根部分が層のデザインになっていて統一感を感じます。

洗い出しの床、こちらも足元までデザイン統一している感じ。
見上げると高層階のデザインもちょっと珍しい色柄でした。



オフィスエリアのエントランスは窓枠がゴールドを思わせる色味。


内装もゴールドベージュの壁面に、天井はピンクブラウンのモヤ。
オフィスエリア特有の硬さやクールさはなく、やわらかな色使いが少し新鮮です。


建物裏手もベージュのもやで、ゆるーく色味が繋がっている感覚でした。
ぐるっとまわりこみ1階部分の正面に出ました。

バーガンディレッド&カッパーカラー(黄味がやや強く明るめ)が印象的なメインファサード。

道路を挟んで連絡通路が。そちら側には芝生広場とカフェなどの店舗がありました。


さて、商業エリアのメイン棟、2階に戻ってきました。


レッドとカッパーカラー、素材としてはよく見かける大型施設に使われるものですがチープな印象はありません。今らしい色&ちょっと高級感も感じられるような配色のおかげかも。

天井はオフィスでも見た色むら。ただしこちらはグレーのもや。

格子のようなデザインで統一感。



2〜5階は地下のような閉じた感じもありつつ、吹き抜けで時折空が見える部分もあって、解放感が各所で感じられる半屋外空間でした。 店舗などの内装は一部をサクッとご紹介。







全体的にカジュアルすぎず、しかし色数が多くて楽しげな雰囲気でした。
最後にホテルエリアを覗いてみます。





クラシカルな高級感とグリーンいっぱいのカジュアルさでくつろいだ雰囲気のエントランス。商業施設エリアの開放的で色数の多い空間と違って、昼間でも照明が薄暗く、しっとり落ち着いた空間でした。
全体的に思ったのは ・やはり縦張りタイルが増えたこと
・カジュアルと高級感のバランスをとっている配色
・トレンドと言われているバーガンディカラー採用
・そういえばグレイッシュな空間がほぼなかったこと
など、新鮮さというよりはじわじわと気づきがある、トレンドをふまえて取り入れている施設でした。
品川・東京駅からすぐでアクセスしやすい立地ですので、ご興味ある方はぜひ足を伸ばしてみてください。
それではまた次回、最後までお読みいただきありがとうございました。




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