1974年に佐藤義晴が『アスカルテキスタイル株式会社』として法人設立。

当初は内装材、インテリアファブリックデザインを手がける。

1978年に日本橋本町に移転すると同時に、事業のメインが住宅建材、住宅機器等の企画・商品開発に。

1985年、『株式会社アスカルデザインプロダクツ』に会社名変更。

商品企画から開発、SP、CI、イベントに至るまでトータルな“コーポレートデザイン”を目指し活動を展開。

現在の事業体系が確立される。

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2017年に現代表、舘野一也就任。現所在地、日本橋堀留町に移転。

住宅建材に拘らず、暮らしを豊かにするデザインの追求、また「ものづくり」の楽しさを広める活動の模索。

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2021年より、『Made in 日本橋』が本格始動。

日本橋という地で、本格的にものづくりに没頭できる「場」の提供をはじめ、

企業や街の皆さん、そしてものづくりに携わる様々な方とつながり、デザインやものづくりを通じて世の中を

楽しくできる企業として成長していきたいと活動中。

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